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卒業式

 先日、娘の中学校の卒業式に出席しました。その日は、晴天で暖かくまさに卒業式日和でした。

 私は、地区の役員をしている関係で昨年に引き続き来賓として出席しました。ちなみに私の校区は、児童生徒の人数が少ないため、去年から小学校と中学校の合同の卒業式が行われています。

 先生方、保護者、来賓がそれぞれ着席していよいよ卒業式が始まりました。卒業生を拍手で迎え、まず卒業証書授与が行われました。

 少人数のため卒業生は壇上に一人ひとり上がり、校長先生から直接卒業証書をいただきます。その際に小学校卒業生は、壇上を降りるとき将来の夢をかなえるために中学校でがんばりたいことを発表します。

 その後、校長先生、来賓、PTA会長の挨拶と進んでいき、いよいよ卒業生のお別れの言葉が始まります。まず、中学校卒業生4人が中学3年間の思い出を話し、それに対して在校生もそれぞれの思い出を話します。

 次に、小学校卒業生7人に対して在校生が一人ひとりの卒業生の思い出を交互に話していきます。中学校卒業生のお別れの言葉のとき、いよいよ娘の出番が回ってきました。初めは順調にしゃべっていましたが、途中で言葉に詰まったときにはひやひやもので、何とか言い終えることができてほっとしました。

 ふと、私の中学校時代の卒業式を思い出しました。卒業証書もお別れの言葉も卒業生代表がいて、私は特別何もしませんでした。卒業生が多いと出番もなく、記憶に残る卒業式にはなっていません。

 しかし、娘の卒業式は少人数のため、卒業生や在校生全員が一丸となって卒業式を成功させようと全力で取り組んだ結果、記憶に残る素晴らしい卒業式になったと思います。 

 これから先、さらに少子化が進み児童生徒の数が少なくても、全校生徒が知恵を出し合い先生の協力を得ることで、卒業式に限らず様々な行事が児童生徒のかけがえのない大事な思い出の一つとなっていくことを卒業式に出席して実感しました。                (木3)

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