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扇風機

北九州も本格的に梅雨入りし蒸し暑い日が続いていますが、そんな日々になくてはならないものといえば、そう、扇風機です。
6月になると日中だけではなく夜も暑さで寝苦しい日が出てくるので私は扇風機をつけっぱなしで寝ているのですが、ある日突然小鳥のさえずりのような音で目が覚めました。
しかしまだ外は真っ暗。時計を見ると深夜3時半。
一体なんの音なのかと原因を探ってみると、なんと格安で購入した扇風機からピィピィと小刻みに音が聞こえるではないですか。
音が気になり扇風機を消すしかない状況に。ただ、私が寝ている部屋にはエアコンはなく扇風機を消すと暑さで寝るどころではなくなります。「早急に買うしかない。」早速次の日の仕事帰りに家電量販店へ寄り、2枚羽の12段階も風量を調節出来るものを購入しました。
「これで今日からの安眠は約束されたようなもんだ!」と意気揚々と帰宅し、購入してきた扇風機を組み立て始めました。組み立てといってもすぐ完成し、いよいよコンセントを差し扇風機に命を吹き込む作業に入ります。
コンセントを差し「ピッ」という音とともに電源が入り、今までの扇風機では感じた事のない優しい風が私を包み込みました。
「やっぱり高い扇風機は違うなー」と思ったのもつかの間、何も操作していないのに電源が切れそこから何をしようと、うんともすんとも反応しない状態に。
私の人生で初めての初期不良に当たってしまったのです。
仕方なく、次の日も交換の為に購入した電気屋へ行くことにしました。とりあえず同じ扇風機の在庫の確認と準備をお願いしとこうと思い事前に電話を入れたのですが、その時に電話対応した店員の対応というのが最悪でした。確かに家電量販店としてはもともと梱包されている商品の販売をしているだけなのでそれが不良品かどうかには関わっていないとは思うのですが、組み立てた扇風機とその空箱を持って行く手間と、その店員の態度で一気に私のイライラは膨れ上がり、店に到着する頃にはちょっと一言いわないと気が済まないという状態になっていました。
店に着き、窓口で「先程扇風機の件でお電話したものですが…」と伝えると、若い女性の店員が「この度は申し訳ございませんでした。」と深々と頭を下げ、手際よく新品との交換作業を済ませてくれました。交換の伝票を記載している時も「わざわざお忙しい所、申し訳ございませんでした」と何度も謝罪され、私のイライラも完全に消滅してしまい、帰り際には私の方が「ありがとうございました」とお礼を言ってその店を後にしました。
改めて、クレームの対応の仕方でこんなにも感じ方が違うのかと身を持って知った一日でした。決して、決して対応された店員が若くて美人の女性だったから私の気持ちが落ち着いた分けではないという事は強く申しげたいと思います。(泰)

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