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成人の誓い

先日、来年1月に成人式を迎える娘の振り袖を選びに行ってきました。
 もともと成人式は写真撮影のみで終わらせる予定だったのですが、ひょんな事から式典のお手伝いをすることになったため、駆け込みでの振り袖選びでした。
 お店に入ると今日の客は私と娘が最後だと言うことで、4名の店員さんに取り囲まれ、あっと言う間に娘は鏡の前に立たされ、主役の振り袖に始まり、帯、帯揚げ、帯留め、バックと草履を決め、最後に髪飾りを決めると言うフルコース。
 娘の意見を聞きながら、4名の店員さんがあれよあれよという間にすべてコーディネートしてくれました。
さすがプロ!(尊敬)
 最後の髪飾りだけは、私が選んだものに決まったのですが、その際に店員さんが何気なく言った『お母さんにとっても成人式だからね。』の一言にハッとさせられました。
私にとっては、親としての成人式です。
 この20年間を振り返れば、娘がまだ赤ちゃんの頃、なかなか泣き止まない娘を抱っこしながら、泣きたいのはこっちだよ、と涙を流したこともありました。
 小学生の中学年の頃だったか、なかなか私の思いを理解してくれない娘に対して、なんで私の気持ちをわかってくれないの?と泣きながら感情をぶつけたこともありました。
反抗期を迎えた中学生時代はひたすら愚痴を聞き、部活動を頑張る娘の一番の応援者になりました。
 多感な高校生時代は、初めての男女共学と大人数の同級生との多様な人間関係に苦しむ娘の悩みを聞いたり、なかなか勉強の成果が現れず落ち込む娘を励ましてきました。
 大学生となった今では、お互いの悩みを相談し合い、一緒にランチに行ったり、旅行したり、親友のような関係になれました。
お互いに成長してきたって事ですかね…。
成人を迎えた娘に、今後親として何が出来るのか…。
 数年後に社会人になりますが、身近な社会人のお手本として恥ずかしくない姿を見せることでしょうか。
 そのためにも、何事にも誠意を持って対応し、真摯に向き合い、努力を惜しまない、そんな人間であり続けるよう頑張らねば!!と娘の成人式を前に誓った私でした。
(沙)

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