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ちょっとした発見

最近は、音楽を聴くということが、ほとんどなくなったような気がします。車の運転をしている時に音楽をかけるということもほぼ無くなりました。そういう私が先日、ふと、「再生回数の多い曲」というのをスマホで聞いてみたときのこと。

最近の若い子たちは、こういう曲を聴いているんだなぁと思いながら、聞き流していると、何曲目かの曲が私の頭の中に入ってきた。なんというか、歌詞がしっかりと伝わってくる、歌詞がはっきり聞き取れる感じ。聞いたことはある。でも、曲名も歌っている人も知らない。途中から聴き入ってみた。曲に合わせて指を折る。「あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく・・・・」なるほど、そうか。ちょっと発見。ちょっと感動。
改めて、何という曲か曲名を検索してみた。「小さな恋のうた」という曲名らしい。歌詞も調べてみた。歌詞を読みながら指を折ってみた。やっぱりそうだ。七音ずつに区切られる。歌詞全体とまではいかないが、ほとんど七音の繰り返しで作られている。

私がまだ若い頃、一時期、詩集をよく読んでいたことがあります。詩には七五調で作られたものが多くあると思います。例えば、教科書にも載っていた島崎藤村さんの「初恋」。(今の教科書にはないのでしょうね)詩の意味も素敵ですが、リズム感があるのが好きです。私はきっと、七五調のリズムが潜在的に心地よく思えるのかもしれません。

今回のことは、ちょっとした発見でしたが、実は、中学生の頃、大発見をしたことがあります。それは、都はるみさんの歌っていた「北の宿から」という曲。この曲の歌詞は、七音と五音の繰り返しです。さらに7音の言葉は3文字と4文字の言葉でできています。スマホやインターネットのない時代です。「ググる」ことなどできませんでした。当時、これに気づいたとき、一人ひそかに「大発見」と思いました。

(Non)音楽プレイヤー

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